ノンフリート契約とフリート契約

自動車保険(任意保険)には、
契約台数によって、ノンフリート契約フリート契約の2つの契約形態があります。

ノンフリート契約

バイクも含めて9台以下の車両を所有・使用している人向けの契約。
(10台以上所有・使用している人はノンフリート契約はできません)

車と人

 

ほとんどの方がこの契約です。ノンフリート契約では、車1台に対して1つの契約を締結することになります。

 

車を3台持っていたら、3つの契約をすることになり、それぞれの契約ごとに無事故or事故実績を表す「ノンフリート等級」が設定されます。

 

フリート契約

バイクも含めて10台以上の車両を所有・使用している人向けの契約。
(9台以下所有・使用している人はフリート契約はできません)

 

ノンフリート契約では1台に1契約という車単位での契約でしたが、
フリート契約では契約者単位で保険を締結することになります。

 

例えば15台所有している人が契約する場合、1つの契約を締結することで
15台すべてに補償がつく形になるのです。

 

ノンフリートに比べて1台あたりの保険料は安くなり、
無事故の際の割引率もノンフリート契約の場合は最高で60%程度であるのに対して、
フリート契約では最高70〜80%となります。

 

◆参考情報◆

金融庁からフリート契約の認可を取っておらず、
通販系保険会社を中心にノンフリート契約しか取り扱っていないところも多くあります。

 

今は9台以下の所有でも、近い将来には10台を超える予定のある人は、
あらかじめ、フリート契約も扱っている保険会社での契約をオススメします。
(もちろん、保険料を比較したうえでのことですが)

 

なぜなら、フリート契約をできない保険会社というのは、
ノンフリート契約者が増車して所有が10台以上になった途端に、
保険の引き受けができなくなってしまうからです。

 

そうなるとノンフリート契約は解約させらることになり、
慌ててフリート契約を扱っている保険会社を探さなければいけなくなります。

 

最初から、どちらも扱っている保険会社に入っていれば、
スムーズにノンフリートからフリート契約に移行することができるかと思います。

 

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関連Q&A

10台以上所有していても、別々の保険会社に加入していれば、

バレずにノンフリート契約できるのではないですか。

たしかにいくつかの保険会社に分けて加入していれば、10台以上所有していることはバレないかもしれません。ですが、フリート契約のほうが通常は保険料が安くなりますし、契約の管理も楽になりますので、フリート契約にするほうが良いでしょう。

 

あくまでもバレなければノンフリート契約のままで契約していられるだけであって、ルール上はフリート契約するべきものです。保険会社に嘘をつくことも出てくるでしょうからリスクが高すぎると思います。

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