名義変更したら等級は

このページでは自動車保険の名義を変更をしたときの
等級継承可否についてのルールを説明しますね。

 

自動車保険には3つの名義があるのは基礎知識のところで説明しましたが、
どの名義をどのように変更するかで引き継げるかどうか変わってきます。

契約者を変更したら

他人に変更した場合は契約不可となったりはしますが、
そうでなければ契約者を変更しても等級には何も影響はしません。
契約者を別居間で変更した場合、証券や満期案内の届け先も
変わりますので注意しましょう。

 

記名被保険者を変更したら

配偶者や同居の親族への変更であれば、等級継承は可能です。
別居親族に変更したり、法人⇔個人の変更をする場合は、継承できません。
ただし、下で説明する”例外ルール”はあります。

 

所有者を変更したら

所有者を他人や自分と関係のない法人にでも変更しない限り、等級には影響しません。
ただし車両が変わる場合は、別途車両入替のルールにより判断されます。

 

例外ルール

記名被保険者を別居親族に変更したり、法人⇔個人間で変更した場合は
基本的に等級継承ができないのですが、例外パターンが1つあります。
それは等級継承した場合に1〜5等級となるケースで、かつ所有者の変更がない場合です。

 

例えば、現在3等級の1年契約で、事故がなければ次回4等級という契約があったとします。
この契約の記名被保険者を別居親族に変更した場合、
所有者の変更が伴わなければ、等級継承することになるのです。

 

こういった悪い等級の場合は、新規で入り直したいところですが、
記名被保険者を変更することで逃れようとする人が多いため、
それを防ぐためにこの例外ルールが存在しているのです。
所有者を変えずに主に運転する人だけ変更するってのはちょっと怪しいと解釈するわけですね。

 

本当に悪気なく主な運転者だけが別居親族に変更になるようなケースでは、
ちょっと可哀想なルールなんですけど。

 

 

以上。
どの保険会社でも、ほぼ同じルールで運営されているようですが、
会社によっては多少ルールが違う可能性もありますので、その点はご了承ください。

 

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