等級制度とは

車を運転する女性

等級とは、「無事故・事故実績」を表わす数字で、
1〜20等級まであります。(全労災の自動車共済では最高22まであります)

 

通常は「6等級」から始まり、1年間保険を使わなければ1つ上がり、等級が上れば上がるほど、保険料の割引率も上がる仕組みになっています。(事故などがあり保険を使用すると、基本的に3つ下がってしまいます)

 

保険を何回も使う人と使わない人で保険料が同じというのは不公平ですから、
事故をあまり起こさない優良ドライバーの保険料は割り引き、
そうでない人に対しては割増にしようということですね。

 

参考までに「ソニー損保や東京海上日動の割増引率」を例にあげて紹介します。
保険会社によって割増引率は違いますので注意してくださいね。

 

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純新規の場合の割増引率

「純新規」とは前契約のない新規契約のことです。

 

※運転者の年齢条件により割増引率が変わります。(カッコ内は等級)

・年齢問わず補償(6A)・・・28%割増
・21歳以上補償(6B)・・・3%割増

・26歳以上補償(6C)・・・9%割引
・30歳以上補償(6E)・・・5%割引

<ソニー損保/保険始期日が2015/4/1以降の契約の場合>

複数所有純新規の場合の割増引率

「複数所有新規」とは、他の車で有効な11等級以上の保険がある場合に7等級から保険をスタートできる新規契約のことです。

 

※運転者の年齢条件により割増引率が変わります。(カッコ内は等級)

・年齢問わず補償(6A)・・・11%割増
・21歳以上補償(6B)・・・11%割引

・26歳以上補償(6C)・・・40%割引
・30歳以上補償(6E)・・・40%割引

<ソニー損保/保険始期日が2015/4/1以降の契約の場合>

前契約がある場合の割増引率

前契約がある場合については制度の改定があり、
改定前と改定後でルールが変わりますので分けて説明します。。

 

<多くの保険会社が2013年10月1日始期以降の契約について新ルールが適用されます>
⇒詳細は「自動車保険の等級制度が改定される」で確認してください。

 

改定前

割増引率
※赤で塗りつぶしてあるのは割増。それ以外は割引。単位は%です。

 

東京海上日動の場合、
割増は最高で52%。割引は最高で63%
保険を使うか使わないかでかなり大きな割増引率の差が出てきますね。

 

また保険会社にもよりますが、保険を使用して等級が低くなると、
契約を断られたり、契約ができたとしても補償内容を制限されたりします。
安全運転でできるだけ保険を使うようなことは避けたいものですね。

 

改定後

等級制度改定後
※保険会社によって割増引率は違います。

 

割増は最高で64%。割引は最高で63%
改定前に比べて1等級の割増率が大幅にアップしています。

 

さらに改定前と大きく変わるのは、
7等級以上に「無事故」「事故有」の2種類の割引率があることです。
通常は「無事故」の割引率が適用されるのですが、ノーカウント事故以外で保険使用した場合、
次回更新時から1年、もしくは3年間は「事故有」の割引率が適用されるのです。

 

「無事故」「事故有」の差は約20%。
保険を使った人と使わなかった人の差がかなり大きくなっているのです。

 

<関連ページ>
自動車保険の等級制度が改定される
事故などで保険を使うと?

 

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