等級アップで必ず保険料は安くなる?

自動車

自動車保険は使わなければ、毎年等級が1つずつ上がっていって補償を厚くしたりしなければ、保険料が毎年下がっていくと思っている人も多いようですが、残念ながら、逆に保険料が上がってしまうこともあるのを知っていますか?

 

たしかに1998年の保険自由化前であれば、
等級が上がったのに保険料が高くなるなんてことは、ほぼなかったんです。
どの保険会社で加入しても保険料は同じでしたし、計算方式も複雑ではありませんでしたから。

 

料率が変更になることがある

でも、現在の自動車保険の保険料は等級だけで決まっているわけではありません。
「車の型式」「免許の色」「使用目的」「年間走行距離」など、
様々な要素を考慮して複雑な計算式により算出されているのです。

 

それぞれの要素には、過去の事故データを元に算出された
保険料を計算するための「料率」と呼ばれる係数が設定されており、
この料率が見直されて上がったときには、
更新後の保険料が前よりも高くなってしまうということが出てくるのです。

 

特に「車の型式」の料率に関しては毎年見直しが行われているので、
もし自分の車と同じ型式の車が、それまでよりもたくさん事故を起こしていたりすると、
その型式の料率が上がってしまい、等級が上がっても保険料が高くなる可能性がアップします。
(もちろん、事故が少なければ料率が下がって、保険料がさらに下がることもあり得ます)

 

他にも、保険会社が保険料の計算方法を変更したり、
商品改定を行うことで、等級が上がっても保険料が高くなるというケースもよくある話です。

 

インターネット割引額の違いで・・

自動車保険をネットで申し込み

そして、最近かなり増えているのでが、初年度はインターネット割引が大幅に効いていたのに、継続時は多くの保険会社でその割引が小さくなってしまうパターンが多く、その差で2年目の保険料が上がってしまうというものです。

 

イーデザイン損保、セゾン自動車、SBI損保のように、1年目も継続時もインターネット割引額が同じ保険会社であれば、こういったことは発生しませんが、1年目と継続時の割引額が大きく変わる保険会社では、2年目の保険料アップが多く発生しているようです。

 

例えば、1年目のインターネット割引が1万円だったとしても、
2年目の割引が3000円だったとしたら、
等級が上がることによる保険料ダウンが7000円以上でないと、
合計の保険料は2年目のほうが高くなってしまうわけです。

 

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等級アップで必ず安くなるというのは昔の話

巷では、「等級が上がれば、翌年の保険料が安くなる」というのが
まだまだ当たり前の常識として考えられているようなところがありますが、それは昔の話です。

 

現在は、「等級が上がれば、翌年の保険料が安くなる可能性がかなり高い」
という程度の認識が正しいかと思います。

 

このことはまだまだ世間一般では知られていないものですね。
継続の案内が保険会社から来て保険料が上がっていると、
「おいおい!おかしいだろ!」と思う人がほとんどのようです。

 

実際、保険会社では、よくある契約更新時のクレーム案件の1つとして数えられるほど。
上記のことを丁寧に説明しても、なかなか分かってくれない人も多かったりするんですよね。

 

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